「自費出版の会」は、
「本」について次のように考えます。
あなたが書いたもの。
あなたが描いたもの。
あなたが撮ったもの。
それは、伝えたい“何か”があったから。
その、“何か”を伝えるために、
あなたの「本」は存在するはずです。
ご両親が子供たちへの思いを綴った「エッセイ」。
お母さまが子供たちのために愛情を込めて描いた「絵本」。
みずみずしいあなたの感性を写した「写真集」。
長年の趣味の俳句をまとめた「俳句集」。
ご自分の半生を綴った「自分史」…。
あなたが作った「本」は、
きっと、誰かを感動させるはずです。
そんな、誰かの幸せな笑顔を作れたら
その「本」は、どんな大ベストセラーより価値がある。
私たちは、そう考えます。
多くの人に、その感動を分かち合ってもらいたい。
何より、あなたの“感動”を伝えるお手伝いがしたい。
それが、私たち「自費出版の会」の
「本」に対する考え方なのです。
「自費出版の会」は、
あなたの「本」作りを心をこめて応援します。