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歌集名「ひとえだ」は、 母の名「一枝」を訓読みにしたものです。 人生を木の幹に例えると、 この歌集の詠まれた期間は「ひとえだ」とも見て取れます。 そんな思いで歌集名とさせていただきました。
(以下略)