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著 / こがよしこ

こが様から「お客様の声」をいただきました！

• サイズ：四六判
• 製本：ソフトカバー
• ページ数：80ページ
• 発行日：2011年10月5日

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こが様からいただいた「お客様の声」

誠実、ていねいに対処していただきました。
表紙も本も大変気に入っています。

熊本県荒尾市　こがよしこ様

―自費出版を行うにあたって、悩んでいたことがありましたか？

私の場合、業者さまの選択というより、家族にあまり負担にならないようにしなければ…と、それだけでした。

―弊社を知ったきっかけは何でしたか？

ネットで「自費出版」を検索しました。

―弊社を知ってから、弊社で自費出版するまでに、何か躊躇することがありましたか？

何の不安もなかったです。

―弊社で自費出版をしようと決めた一番の理由はなんですか？

「本創りの考え方」以下、貴社さまの基本姿勢をよみ、とても誠実な印象をもちました。それに料金体系が明確だったのも大きな決め手でした。

―実際に弊社で自費出版してみていかがでしたか？

原稿も表紙も、途中で変更があったにもかかわらず、いつも誠実、ていねいに対処していただきました。表紙も本も大変気に入っています。本当にありがとうございました。

―再度、自費出版するとしたら、このようなサービス、このような商品があったらいいと思うものがありますか？
また、弊社へのご要望等ありましたらご自由にお書きください。

私の場合ですが、誤字脱字はもちろん、内容がひとりよがりになっていないか、つじつまがあわない所はないか、文がくどすぎないか、数十回と見直しても気づかないことが多いです。内容に関するふみこんだ校正（有料オプションでかまいません）オプションがあれば、予算によっては利用したいです。

＜別紙より＞

おひさしぶりです。熊本の古閑です。その節は、本当にお世話になりました。それから図書カードありがとうございます。本を読むのは大好きなので、大切に使わせていただきますね。

昨年は、日本は本当にたいへんな年でした。今年はよい年になればいいと願いながら、もう２ヵ月たってしまいました。寒いこの時期、私は今、長編ファンタジーにとりくんでいて、公募に出してみようと、今必死で見直す日々です。万一ですけど、万一入賞できたら、その賞金で別の童話短編集をだしたいと夢をふくらませていますが、（自分の本代ぐらい自分で本当は出したい！）、なかなかむずかしいですね…。

となりの家では、梅の花が少し咲きはじめました。もう少し暖かくなったら、少し歩こうと思っています。図書カード本当にありがとうございました。またご縁があることを願っています。

古閑

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