家族史 | 我が人生の軌跡 昭和、平成、令和を生きて
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著 / 熊倉弘昭
- サイズ:A5判
- 製本:ソフトカバー
- ページ数:158ページ
- 発行日:2019年8月31日
内容紹介(一部)
1、祖先と住まい
家系(系譜)調べで父は菩提寺へ幾日も通ったが、およそ300年前に寺院が大火に遭い、資料を全て焼失したためにこれを諦めたと言ったのを覚えている。昔は村民の戸籍は全てそれぞれの菩提寺が司っていたそうで、市町村で取り扱うようになったのは、それから後年、明治初期の話なのである。
(以下略)
1、近況
(前略)
平凡な言い方になるが、家族それぞれが元気な日々を過ごしていることにまずもって感謝し、今後のますますの弥栄を心から願ってやまない。
ところで人生100年と語られる超高齢化社会を迎え、多くの人は単に生き永らえることに価値を見出せず、人間の尊厳を保ったまま最後を迎えたいと願っている。そのためには健康寿命をどのようにして維持していくかが残された人生の最重要課題であろう。
(以下略)
熊倉様からいただいた「お客様の声」
当方の意向、質問に対し、真摯に対応いただき、
信頼できる会社と確信できた。
神奈川県横浜市 熊倉弘昭様
- ―自費出版を行うにあたって、悩んでいたことがありましたか?
- 信頼性(プライバシー保護)が高く、妥当な価格で、専門家として適切なアドバイスをいただける会社を見つけること。
- ―弊社を知ったきっかけは何でしたか?
- インターネット。
- ―弊社を知ってから、弊社で自費出版するまでに、何か躊躇することがありましたか?
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- 自分が当初想定したコストは的外れではないか。
- この想定コスト内で、文字数(=ページ数)、写真等をどの程度、盛り込めるか。
- そのためにも、業者さんへ具体的に照会するには、ある程度の内容を固めなければと考えた。
- ―弊社で自費出版をしようと決めた一番の理由はなんですか?
- 編集担当 三浦様に面会し、当方の意向、質問に対し、真摯に対応いただき、信頼できる会社と確信できた。
- ―実際に弊社で自費出版してみていかがでしたか?
- コストとの兼ね合いから、ページ数をかなり削減したが、文才に乏しい自分の力量から、この程度のボリュームに抑えたのは正解だったのかもしれない。
三浦様のアドバイスにより、不適切な箇所を削除できた。 - ―再度、自費出版するとしたら、このようなサービス、このような商品があったらいいと思うものがありますか?
また、弊社へのご要望等ありましたらご自由にお書きください。 - 特に思いつくことはありません。
お陰さまで、念願だった自分史を作成できたことに、満足感を覚えます。
色々なご指導、ご支援をいただき、大変ありがとうございました。
家族だけに配布する予定でしたが、私の兄弟にも配りました。ただし、特段の感想は寄せられておりませんが。