随想集 | 忘れる
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著 / 簡 瑞祥
- サイズ:四六判
- 製本:ハードカバー
- ページ数:130ページ
- 発行日:2019年3月12日
内容紹介(一部)
考える 1
仕事を息子と交替してリタイアした。
母親に似て人柄が良く、能力も高いので順調のようだ。
身体の耐用年数が近づき、これからいろいろ不都合なことが起きてくると思うが、それまでは穏やかに過ごせることを願う。
と言っても終末の姿は自分では選べないのだが。
(以下略)
忘れる 4
私は人見知りが強く、とりとめのない雑談が苦手なので、友人ができにくい。
それでも社会人になってから、何人かの貴重な友人ができた。
(以下略)
簡様からいただいた「お客様の声」
対面相談で信頼できそうと感じた。
スムーズに希望に近い本ができあがった。
東京都世田谷区 簡瑞祥様
- ―自費出版を行うにあたって、悩んでいたことがありましたか?
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- どの業者を選んだらいいか分からない
- どの程度、費用がかかるか、分かりにくい
- ―弊社を知ったきっかけは何でしたか?
- インターネット
ホームページ - ―弊社を知ってから、弊社で自費出版するまでに、何か躊躇することがありましたか?
- コストが分かりづらい、という点はあった。
他は特になし - ―弊社で自費出版をしようと決めた一番の理由はなんですか?
- ホームページの内容
実際の対面相談があり、信頼できそうと感じた。 - ―実際に弊社で自費出版してみていかがでしたか?
- スムーズに希望に近い本ができあがった。
少部数なので仕方ないが、価格はやや高いと感じた。 - ―再度、自費出版するとしたら、このようなサービス、このような商品があったらいいと思うものがありますか?
また、弊社へのご要望等ありましたらご自由にお書きください。 - 色々ありがとうございました。